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月曜の朝に頑張るな。最初の10分で“週の重さ”を減らせ。
月曜は「加速」じゃない。「整備」から入れ。
元社長の頃の俺は、月曜からフルスロットルだった。
メール返信、案件整理、数字確認、指示出し——全部いっぺんに回収しようとしてた。結果どうなるか。
月曜の昼には脳が焼けて、火曜から鈍る。
週の前半で燃えて、後半で失速する。今は逆。
月曜の最初の10分で「週が軽くなる仕込み」をしてから走る。
たった10分で、週は変わる。

こんな人に読んでほしい
- 月曜の朝から焦って、気づけば空回りしている人
- 週の前半で燃えて、後半でガス欠になりがちな人
- 「やることが多い」状態に飲まれて、初動が重い人
この記事で伝えたいこと
- 月曜は“頑張る日”ではなく“週を軽くする日”という視点
- 最初の10分で「迷い・摩擦・詰まり」を減らす具体ルーティン
- 内側の焦りを、足元の一歩に変えるやり方
1. 月曜フルスロットルとの出会いで変わったこと
社長って、月曜が怖い。
週末に止まっていた連絡が一気に来る。数字も動き出す。
だから「月曜の朝で全部回収してやる」って、気合いを入れる。
でもあれ、長期戦のやり方じゃなかった。
月曜にアクセル踏みすぎると、判断が雑になる。
返信が荒くなる。段取りが崩れる。
そして水曜〜金曜に、しわ寄せが来る。
再スタート期に気づいたのはシンプル。
月曜の朝に必要なのは“気合い”じゃなく“摩擦ゼロ化”。
だから最初の10分は、仕事を進めるんじゃなく「進む状態を作る」。
2. 週を軽くする「月曜の10分ルーティン」
10分でやるのは、タスク消化じゃない。
“詰まり”を取る整備だけ。順番はこれで固定。
0〜2分:机の上を“開ける”
- 飲み物を置く
- 机の上の不要物を脇に寄せる
- PCのタブを一旦閉じる(後で開ける)
バカみたいに見えるけど、ここが効く。
物理が散ってると、脳も散る。
2〜5分:今週の「3点だけ」決める
- 今週“絶対に落とせないこと”を3つに絞る
- 迷ったら「お金」「信用」「健康」につながる順で優先
- それ以外は“候補箱”に隔離(今週の脳内から退場)
5〜8分:月曜の「入口作業」を30秒化する
- 今日の最初の一手を決める(例:見出しだけ作る/下書き1行/数字を見る)
- 必要なファイル・URL・メモを開いて“置いておく”
- 目的は「考えずに開始できる状態」
8〜10分:連絡・判断の“地雷”を避ける仕込み
- 返信が必要なものを3つだけ拾う(全部は見ない)
- 重い判断は午前の後半に回す(朝イチで決めない)
- 今日の自分に「やらない宣言」を1つ出す(例:月曜は詰め込まない)
これで、週が軽くなる。
月曜に“整備”が入ると、火曜以降が勝手に回り始める。
3. それでも前に進む理由——月曜は「自分を救う日」
月曜って、気合いを見せたくなる。
「よし、今週こそ取り返す」って。
でも実際は、月曜に必要なのは“見栄”じゃない。
週の後半で崩れないための余白だ。
元社長の頃の俺は、月曜に頑張ってるフリをして、週末で崩れてた。
今は、最初の10分で整える。
それだけで「折れない週」になる。
まとめ
- 月曜は加速じゃなく整備。「頑張る」より「軽くする」
- 10分でやるのは、机→今週3点→入口30秒化→地雷回避
- 月曜の最初の10分が、週の後半の自分を救う
次回予告
vol.168『“火曜の加速スイッチ”——月曜に整えた週を前に進める1つの動き』
次回は、月曜に整えた週を「前に進める」火曜の動きを書きます。元社長時代は火曜から焦って枝を増やしてた。今は逆。火曜は“1つだけ進める”。週が伸びる加速スイッチ、まとめます。
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