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動けない日は、サボりじゃない。“回復の仕事”がある日だ。
雨の日に無理して走ると、翌日も雨になる。だから今日は「回復に投資する」。
何もできない日って、ある。
気合も根性も通用しない、体も頭も重い日。元社長時代の俺は、そういう日に限って「取り返すぞ」で予定を詰めて、結局崩壊した。
そして学んだ。
雨の日は“前進の日”じゃなく、“回復の日”に切り替えるべきだ。

こんな人に読んでほしい
- 動けない自分を責めてしまう人
- 雨の日に無理して、翌日以降も崩れる人
- 「最低限これだけ」で回復日にできる型が欲しい人
この記事で伝えたいこと
- 雨の日を“失敗”ではなく“回復日”として扱う視点
- ☔雨の日に「最低限これだけ」でOKな手順書(3ステップ)
- 翌日の晴れ確率を上げる、現場寄りのメンタル設計
1. 雨の日にやってはいけないこと(元社長の失敗)
雨の日の最大の罠は、これ。
「今日は遅れてる。だから倍やる」
体感では正しい。焦りがあるから。取り返したいから。
でも現場では逆。雨の日にアクセルを踏むと、燃料(集中力・体力・気力)が底をつく。
結果、翌日も重い。さらに遅れる。自己嫌悪が増える。
だから雨の日は、勝ち負けを変える。
「成果を出す日」じゃなく「回復して戻る日」にする。
2. ☔雨の日ルーティン:回復日に変える「3ステップ手順書」
雨の日は、頑張り方じゃなく手順で救う。
俺が再スタート期に作り直したのが、これ。
Step1:まず“天気宣言”する(30秒)
「今日は雨」って言葉にする。これだけで無駄な抵抗が減る。
罪悪感を止めるための、最初のブレーキ。
Step2:最低限の“回復タスク3つ”だけやる(合計10分)
雨の日の勝利条件は「ゼロを回避」じゃない。
“回復に投資できたか”だ。
- ①呼吸を戻す:水を飲む/窓を開ける/深呼吸10回
- ②頭を空ける:紙に「今ぐるぐるしてること」を3行だけ書く(整理しない)
- ③明日の自分を助ける:「次の一手」を1行だけ書く(例:10:00に資料1枚だけ開く)
Step3:雨の日の“作業枠”は15分だけ(できたら勝ち)
ここでミソは、長時間を狙わないこと。
雨の日に必要なのは、成果じゃなく戻れる感覚。
15分だけ、雨タスク(整理・テンプレ・軽い返信)を触れたらOK。
そして終わったら、勝利宣言。
「今日は回復の仕事をした」
この言い切りが、翌日の晴れを作る。
3. それでも前に進む理由——雨の日を“負け”にしない
雨の日は、進めない。だから負け。
そう決めてしまうと、人生はずっと苦しくなる。
でも現場の感覚ではこう。
雨の日に「回復」できる人が、晴れの日に伸びる。
元社長として見てきた“強い人”って、無敵だったわけじゃない。
雨の日に潰れない設計を持ってた。
それは才能じゃなく、手順だった。
まとめ
- 雨の日に「倍やる」は逆効果。翌日以降も崩れる
- ☔雨の日は“成果の日”ではなく“回復の仕事をする日”にする
- 手順は3つ:天気宣言→回復タスク3つ→15分だけ触れて終える
次回予告
vol.150『“晴れの日の前借り”——調子がいい日に未来をラクにする仕込み術』
次回は、☀晴れの日にやりがちな「詰め込み地獄」をやめて、雨の日の自分を救う“仕込み”の話を書きます。調子がいい日は頑張る日じゃない。未来をラクにする日——元社長時代の失敗から学んだ「前借りの使い方」をまとめます。
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