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週末を戦場にした瞬間、月曜は“罰ゲーム”になる。
土日は「巻き返す日」じゃない。月曜を軽くする日だ。
元社長の頃の俺は、土日を“穴埋め”に使ってた。
平日の遅れを取り戻すために予定を詰める。
で、日曜の夜に空っぽになって、月曜の朝に崩れる。営業って、数字が積み上がるぶん「やれば取り返せる」錯覚が強い。
でも週末に詰めるほど、回復が削れて次の週が死ぬ。今は“回復8:仕込み2”。
休むことをサボりにしない。
月曜の起動が変わる週末の型、まとめます。

こんな人に読んでほしい
- 土日に詰め込みすぎて、月曜の朝に動けなくなる人
- 週末が終わるたびに「また何もできなかった」と自分を責める人
- 回復も仕込みも両方やりたいのに、いつもどっちかが崩れる人
この記事で伝えたいこと
- 週末は「穴埋め」ではなく「次週の起動設計」だという視点
- 回復8:仕込み2で“折れない”を作るやり方
- 休みを罪悪感にしないための、週末の線引き
1. 週末を“巻き返しの戦場”にして変わったこと
「土日があるから大丈夫」って思ってた時期がある。
平日に取りこぼしても、週末で取り返せる。そう信じてた。
でも現実は逆だった。
土日に詰めるほど、回復が消える。
回復が消えるほど、判断が雑になる。
判断が雑になるほど、月曜から余計に崩れる。
そして一番しんどいのは、日曜の夜。
「休んだ気がしない」+「進んだ気もしない」。
これが一番メンタルを削る。
だから設計を変えた。
週末は“頑張る日”じゃない。次の週をラクにする日。
そのために、回復8:仕込み2に振り切った。
2. 回復8:仕込み2——週末を壊さない“配分の型”
まず結論。
週末は「やることリスト」より「やらないことリスト」が効く。
✅ ルール1:回復は“予定”に入れる(8割)
- 睡眠・散歩・風呂・人と会わない時間…回復はタスクと同じ
- 回復のゴールは「元気になる」じゃない。月曜に戻れること
- 回復は贅沢じゃない。再スタートの燃料補給
✅ ルール2:仕込みは“1回だけ”にする(2割)
- 仕込みは「頑張る作業」じゃなく「入口作業」だけ
- 例:月曜のToDoを3つに絞る/最初の30秒でやる作業を決める/資料の見出しだけ作る
- ポイントは、月曜に迷わない状態を作ること
✅ ルール3:週末に“穴埋め”をしない(やるなら平日に分割)
- 「土日で取り返す」は、次週への先送り爆弾になる
- どうしても必要なら、土日のどちらかに30分だけ固定枠を作る
- それ以上は“回復を削る仕事”になる
回復8:仕込み2って、ラクしてるように見える。
でも実際は逆。
月曜の立ち上がりが速い人は、週末の配分が上手い。
3. それでも前に進む理由——週末を守ると、継続が守れる
継続って、才能じゃない。
気合いでもない。
「崩れない週末」を持ってるかどうか。
元社長の頃の俺は、週末も仕事のことを考えてた。
休んでるのに休めてない。
その状態で月曜に突っ込むから、そりゃ折れる。
今は違う。週末に回復を入れる。
仕込みはちょっとだけ。入口だけ。
すると月曜が“再起動”になる。
週末は、人生のバッファだ。
ここを守れたら、仕事も自分も守れる。
まとめ
- 週末を「巻き返しの戦場」にすると、月曜が罰ゲームになる
- 回復8:仕込み2で、月曜の起動が軽くなる
- 仕込みは“入口作業”だけ。迷わない状態を作る
次回予告
vol.166『“日曜夜の不安”を潰す——月曜が怖くなくなる準備のコツ』
次回は、日曜の夜に襲ってくる「明日が怖い」を減らす型を書きます。元社長時代の俺は、日曜夜に頭が暴走して寝れなかった。今は“月曜の入口”だけ作って寝る。月曜を怖くしない準備、まとめます。
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