シリーズ①:Re:START NOTE|”止まりながら進む日々”

vol.27『頼る技術、任せる勇気』

「自分でやる」が最速だったのは、昨日まで。 任せたつもりで抱え込み、チームの成長も売上も止めたのは私だった。 「品質は自分が一番わかっている」という慢心で、見積もり作成から提案レビュー、クロージングまで私の机に渋滞。気付けば...
シリーズ②:AGAINST THE TIDE|”会社員向いてないかも”

vol.4-1『「安定している仕事」が、なぜか不安だった。』― 何度も転職した僕が“会社員向いてないかも”に気づいた話。

安定の裏に潜む“停滞”への恐れ。 元社長だった自分が、一社員として安定を手にしても、なぜか心は満たされなかった。 かつては経営の最前線に立ち、日々挑戦の連続だった。そこから一転、会社員としての安定を手に入れたが、その安心感の...
シリーズ①:Re:START NOTE|”止まりながら進む日々”

vol.26『弱さをさらけ出す覚悟』

弱さを隠すより、認めるほうが強い。 「社長は弱音を吐いてはいけない」──そう思い込み、苦しいときほど平気な顔をしていた。 しかし、社員や取引先には伝わっていた。無理をしている姿は信頼を削り、かえって距離を生んでいたのだ。 ...
シリーズ①:Re:START NOTE|”止まりながら進む日々”

vol.25『人と比べない練習』

比べることで、自分を見失っていた。 「あの会社はもっと売上を伸ばしている」「あの経営者は順調そうだ」──比べるたびに焦りと空虚さが広がっていった。 数字や成果に追われ、人と比べることばかりを優先した結果、目の前のお客様の声や...
シリーズ①:Re:START NOTE|”止まりながら進む日々”

vol.24『少しだけ、自分を信じてみる』

他人の正解よりも、小さな自分の納得。 「根拠は薄い。でも、これが正しい気がする」——経営の現場では、その“薄い根拠”が一歩目になる。 評判のメソッド、権威の言葉、競合の成功事例。それらに従って空回りした営業戦略を、私は“少し...
シリーズ①:Re:START NOTE|”止まりながら進む日々”

vol.23『まだ“これから”があると思えた日』

立ち止まった先に見えたのは、終わりではなく“次の始まり”。 「もう無理だ」と思った瞬間ほど、視点を変えれば“これから”が始まる。 数字に追われ、成果が出ない日々に焦燥感ばかり募らせていた。けれど、負けた経験を整理し直すと、そ...
シリーズ②:AGAINST THE TIDE|”会社員向いてないかも”

vol.3-1『“働き方”じゃなく、“生き方”で選んでいい』― 何度も転職した僕が“会社員向いてないかも”に気づいた話。

生き方を軸にした選択が、自分を救った。 「働くために生きる」のではなく、「生きるために働く」と決めた日。 何度も転職を繰り返し、迷いと葛藤の中でようやくたどり着いた答え。それは“働き方”よりも“生き方”を優先するという考え方...
シリーズ①:Re:START NOTE|”止まりながら進む日々”

vol.22『“頑張る”のやめどきを決めてみた』

続ける勇気より、やめる設計が会社を救った。 「根性」で伸ばした案件ほど、後で会社の首を締めた。 私は“頑張り”を評価しすぎて、値引き・仕様追加・長期フォローを無制限に許した。現場は疲弊、粗利は蒸発、パイプラインは「見込み」で...
シリーズ①:Re:START NOTE|”止まりながら進む日々”

vol.21『やさしさの使い方を、少しだけ変えてみた』

優しさは“支援”、甘さは“先送り”。私は後者ばかり選んでいた。 「断れない優しさ」が、現場を疲弊させていた。 価格交渉に付き合いすぎ、仕様追加も「今回だけ」と飲み込む。部下の遅延も「事情があるよね」で済ませた結果、案件は延焼...
シリーズ①:Re:START NOTE|”止まりながら進む日々”

vol.20『過去の自分に、救われることもある』

棚の奥の“失敗フォルダ”が、いちばん強い武器になった。 「あの時のメモが、今日の受注を連れてきた。」 資金繰りに追われていた頃、新規の扉は重く、提案も空回りした。そんな時に頼ったのは、過去の提案書、失注理由、クレーム対応の記...
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