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週が落ちたなら、月曜で“電源を入れ直せ”。
月曜は「巻き返す日」じゃない。「再起動する日」だ。
元社長の頃の俺は、週の途中で失速したら、ずっと引きずってた。
「今週もうダメだ」「取り返さなきゃ」って焦って、余計に崩れる。でも今は違う。
調子が落ちた週ほど、月曜に押す“ボタン”を決めてある。
やる気は関係ない。型があるだけで、週は戻る。

こんな人に読んでほしい
- 週の途中で崩れると、そのままズルズル落ちる人
- 月曜なのに「取り返さなきゃ」で焦って空回りする人
- “週の立て直し方”がなくて、毎回運ゲーになってる人
この記事で伝えたいこと
- 月曜は「取り返す日」ではなく、“週を再起動する日”にすると折れにくい
- 再起動は気合じゃなく、固定された手順で起こせる
- 週の失速は能力じゃなく設計。戻れる型があれば続く
1. “月曜の型”との出会いで変わったこと
元社長時代の俺は、月曜から全力で巻き返そうとしてた。
でも現実は、前週の疲れ・未処理・メンタルの残骸が残ってる。
そこに「さぁ今週は勝つぞ」って気合を入れても、
エンジンが冷えたままアクセル踏むだけで、空回りする。
再スタートしてから気づいた。
週が崩れた時に必要なのは、根性じゃなくて再起動の順番だ。
月曜にやることを「頑張る」から「整える」に変えた瞬間、
週の戻りが早くなった。
2. “週の再起動ボタン”——月曜に押す固定ルーティン5つ
月曜にやるのは、成果を出すための行動じゃない。
週を「回る状態」に戻す行動だけ。
ボタン①:未処理を“3つだけ”ゼロにする(10分)
- 返信/支払い/提出/予約確定など、放置すると週を汚すやつ
- ポイント:全部じゃない。3つで止める(月曜を重くしない)
ボタン②:今週の天気を決める(30秒)
- 「晴れ寄り/曇り/雨」だけでOK
- ポイント:気合で晴れにしない。現実に合わせて設計する
ボタン③:今週の“最低ライン”を1行で書く(1分)
- 例:「今週は“止まらない”が勝ち。毎日1分記録だけ」
- ポイント:最低ラインがあると、週が崩れても継続が切れない
ボタン④:タスクを「次の一手」だけに縮める(3分)
- 今週の最重要を1つ → それを“最初の一手”にまで小型化
- 例:「提案書を作る」→「見出しだけ書く」
- ポイント:月曜は計画を完璧にする日じゃない。進む入口を作る日
ボタン⑤:月曜だけは“軽い勝ち”で締める(5分)
- 机を片付ける/資料を1つ整理/記録をつける、など
- ポイント:月曜の最後に「今週いける」を作ると、週が戻る
これを毎週同じ順番でやるだけで、
週が落ちても「戻し方」がある状態になる。
人生って、結局ここが強い。
3. それでも前に進む理由——“月曜の型”は自分を救う保険だ
週が崩れるのは、能力不足じゃない。
仕事も人生も、波があるのが普通。
だからこそ、崩れた週でも戻れる型を持ってる人が強い。
元社長として見てきた「結果が出る人」って、だいたいこれを持ってた。
月曜に再起動ボタンがあるだけで、
週の失速は“事故”じゃなく“調整”になる。
そして調整できる人は、折れない。
まとめ
- 月曜は「巻き返す日」じゃなく、“再起動する日”にする
- 未処理3つ・週の天気・最低ライン・次の一手・軽い勝ちで週が戻る
- 崩れない人じゃなく、戻れる人が強い
次回予告
vol.163『“水曜の息継ぎ”——週の真ん中で折れないための中間チェック』
次回は、週の真ん中で息切れしやすい水曜に入れる「中間チェック」を書きます。元社長時代は、気づいたら金曜に爆発してた。今は水曜に“息継ぎ”を入れて、後半を折れずに走る。週の真ん中の立て直し、まとめます。
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