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正月でも、週は真ん中で息切れする。
水曜は“勝負の日”じゃない。息継ぎの日だ。
元旦って、空気が特別だ。
だけど不思議なもので、正月でも「やること」は静かに積もる。
俺は元社長の頃、週の真ん中で息が上がってるのに気づかず、金曜に爆発してた。今は違う。水曜に“息継ぎ”を入れる。
たった10分の中間チェックで、後半が折れなくなる。

こんな人に読んでほしい
- 週の真ん中で急に気持ちが重くなる人
- 木金に巻き返そうとして、結局バテる人
- 正月でも「このまま今年も…」って焦りが出る人
この記事で伝えたいこと
- 水曜に“中間チェック”を入れると、週の失速が防げる
- 息継ぎは根性じゃなく、確認項目で自動化できる
- 正月の今こそ「完璧」より「折れない設計」に切り替える
1. “水曜チェック”との出会いで変わったこと
元社長時代の俺は、月火で飛ばして、水曜にガクッと落ちる。
でもそこで「気合いだ」って自分を押す。結果、木金で帳尻を合わせようとして、最後は爆発。
営業の現場って、数字のプレッシャーが毎日ある。
だからこそ「止まる=負け」みたいな感覚になりやすい。
でも今は、止まるんじゃない。息継ぎして、後半を走る準備をする。
正月の空気って、良くも悪くも“理想”が膨らむ。
「今年は変わる」って思うぶん、現実との差で焦る。
だからこそ、水曜に一回、足元を整える。これが効いた。
2. 水曜に入れる“息継ぎチェック”——10分で後半が変わる
水曜は、反省会をする日じゃない。
「酸欠になってないか」だけ確認する日だ。
✅ チェック①:今週の“未処理”は増えてないか(2分)
- 返信待ち・支払い・提出・連絡など、「放置すると膨らむもの」だけ見る
- 増えてたら、今日のうちに1つだけ消す(全部やらない)
✅ チェック②:今週の“目標”がデカすぎてないか(3分)
- 月曜に立てた「最低ライン」を見返す
- しんどい週なら、最低ラインを下げていい。正月は特に“保つ”が勝ち
✅ チェック③:後半の“地雷”を先に避けられるか(3分)
- 木金で詰む原因を1つだけ挙げる(予定詰めすぎ/重い会議/作業が長い等)
- 対策はシンプルでOK:30分バッファを1個入れる、重い作業を分割する
✅ チェック④:今日の“息継ぎ行動”を1つ入れる(2分)
- 散歩5分/風呂早め/ノート1枚棚卸し/机の上だけ片付け
- ポイント:息継ぎは贅沢じゃない。後半を守る投資
これだけで、木金の「追い込み地獄」が減る。
週の真ん中で整える人は、週末に壊れにくい。
3. それでも前に進む理由——正月の“理想”を、現実の設計に落とす
元旦って、やたらと「今年こそ」って思う。
でもそこで理想を盛ると、週のどこかで苦しくなる。
俺が元社長時代に痛感したのは、人は気合いより、設計で続くってこと。
水曜の息継ぎは、その設計のど真ん中にある。
後半まで走りきるために、真ん中で一回呼吸を整える。
それだけで、週は“折れない形”になる。
まとめ
- 水曜は「頑張る日」じゃなく、“息継ぎする日”にする
- 未処理・目標サイズ・地雷回避・息継ぎ行動の4点チェックで後半が軽くなる
- 正月は理想を盛るより、現実に合う“折れない設計”が勝つ
次回予告
vol.164『“金曜の崩壊”を防ぐ——週末に爆発しない仕事の締め方』
次回は、金曜に溜め込んで爆発しがちな人向けに「週末前の締め方」を書きます。元社長時代の俺は、金曜に全部を回収しようとして燃え尽きてた。今は“金曜のやること”を減らして、週末に回復と仕込みを残す。週の最後で折れない型、まとめます。
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